トゥレット症の息子、本を出版する

息子が本を出版しました

突然ですが、9歳の息子が本を出版しました。

思えば、2年前のCBIT(シービット)キダメソッドを受けている時のご褒美がDav Pilkey氏のマンガや小説でした。

ロックダウンでテレビやゲームも1日30分に制限している中、息子が始めたのが自分でもマンガや物語を書くというものでした。

その後2年間書き続け、恐ろしい量の物語が出来上がりました（笑）

その中で息子が書いたシリーズものの一番最初の本を出版することになりました。

出版本の詳細

アマゾンの限定販売ですが、英語・日本語ともに全世界のアマゾンでKindle、ペーパーバックともに販売中。

▼息子の本の日本語版

▼日本のアマゾンでも英語版を販売しています。

子ども達のInstagramもあります

Instagramではブロックなどの作品を紹介していますが、

その間も息子の作品は増えていき・・・

続編も乞うご期待？！