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このブログについて

5歳でチックを発症し、後にトゥレット症候群と診断された息子のことについて記しています。

登場人物

息子

2012年生まれ。

トゥレット症候群。

2016年生まれ。

北アイルランド出身。

私(Camile)

アラフォー。幼少時はASDだったと自分で思う。

私(Camile)について

今まで住んだ国:日本→ヨーロッパのとある小国→北アイルランド

趣味:VPNを繋いで日本のテレビを観たりラジオを聴いたり。日本の電子書籍を読むのも好きです。

仕事:超小規模企業のホームページやSNS更新担当で、ワードプレスなどウェブについて勉強中。


息子のチック歴

5歳
チックの始まり

現地小学校の1年生(P1)の冬休み明けから肩上げの運動チックが始まる。

7歳
音声チック

P3の新学期が始まった直後、音声チックが始まる。その後、ジャンプなどの体幹のチックも始まる。

コロナのパンデミックが始まる。日本の先生よりCBITのセッションを受ける。

8歳
トゥレット症候群

CBITのセッションが終了。新しいチックはまだ出てくる。

P4の新学期直前、私立病院の専門医にトゥレット症候群と診断される。OCBがあるかもと言われる。

9歳
その後・・

新しいチックはまだ出てくる。

チックが増えたり減ったりを繰り返している。OCBも増減を繰り返している。

チックを悪化させないように努めていること

  • 睡眠

    10時間睡眠

  • 食事療法

    なるべく手作り。ゆるいグルテンフリー&カゼインフリーの食事。精製砂糖を減らす、合成甘味料を使わない。

  • サプリメント

    ビタミン・ミネラルのサプリで偏食を補う。ミネラルソルトのお風呂も。

  • 運動

    ウォーキングやランニングなどの運動

  • ゲーム

    ゲーム、タブレット、テレビは1日30分まで(なるべく)。

  • アロマセラピー

    アロマのエッセンシャルオイルを使った芳香浴でリラックス