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北アイルランド

教育

北アイルランド別室受験日記✦中学受験編✦

北アイルランドでは公立でも進学校の中学校に進むためにはSEAGという試験を受けなければなりません。10~12歳というチックのピーク期にいる息子は音声チックもあり、別室受験することになりました。
医療&CAHMS

ノッティンガム大学で研究中のチックを制御するデバイスの臨床試験結果と発売日程

数年前から話題になっている、英ノッティンガム大学で研究・開発中のチックを抑えるかもしれない腕に着けるタイプの装置。臨床試験が行われ、今月その驚きの結果が発表されBBCニュースなどでも大々的に発表されました。
医療&CAHMS

BBCニュース『最近の若者はなぜSNSでトゥレット症候群を自己診断するのか』

先日、朝のBBCラジオニュースでトゥレットのことが触れられていました。なぜSNSで発達障害を自己判断するのか。医師ではなく自己判断することで何が起こるのか?調べました。
医療&CAHMS

親の私がピロリ菌感染、トゥレット症の息子もピロリ菌検査をしたところ・・

「自閉症の子にピロリ菌に感染している子が多い」という本を読み、偶然私自身もピロリ菌除菌中だったので我が家の子ども達が感染していないか抗原検査をしてみました。
チック・トゥレット症

溶連菌感染で息子のチックがPANDASではないと判明

Strep A (A群レンサ球菌)に感染したトゥレット症の息子。症状が出ていた時は3年ぶりにチックが全くなく、溶連菌感染でチックが出るPANDASではないということが判明しました。
医療&CAHMS

2回目のコロナ感染のその後

半年ぶり2度目のコロナ感染となったトゥレット症の息子。前回チックが悪化した反省から今回は食事など気を付けてみました。
医療&CAHMS

2度目のコロナ感染で帰省が中止に

3年ぶりに日本に帰省するはずが、出発直前にトゥレット症の息子がコロナに感染。残念ながら帰省は延期となりました。
医療&CAHMS

イギリスの9歳の壁!?アセトアミノフェンとイブプロフェン編

新型コロナウイルスに感染した9歳の息子。イギリスの子ども用のアセトアミノフェンやイブプロフェンには砂糖や合成甘味料が入っているので、大人と同じ錠剤を飲める方法を見つけました。
北アイルランド

きょうだい児である娘の誕生日は砂糖もグルテンフリーも関係なしでお祝い

トゥレット症の兄を持つ娘が6歳になりました。娘の誕生日のリクエストは砂糖除去からもグルテンフリーからも遠いものとなってしまいましたが、結果として思い出に残る誕生日になりました。
トゥレット支援グループ

トゥレット症候群の10家族とグランドオペラハウスでのパントマイム特別公演に行ってきた

コロナのパンデミックの前は毎年家族で行っていたパントの公演。今回は発達障害などの人のためのRelaxed Performanceの日に招待されて、トゥレットサポートグループのメンバーの一部と行ってきました。