※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

息子のオリジナルCBIT(シービット)拮抗反応表「チック・モンスター図鑑」

CBIT

チックモンスター図鑑

最近、音声チックのボリュームが大音量化している息子です。
一時は自分からCBITの拮抗反応をできていたこともあったのですが、何せ口だけの小3男児、全然できない日も多々あります。
ある朝、↑こんなのを自分から書いていました。

うちにポケモン図鑑があるのですが、

それをまねした感じ(つもり)で「チック・モンスター図鑑」。

図鑑の内容

よく出るチック(Common tics)から最近は出ないチック(Ultra rare tics)までのレベル分けと自分が考えたチック・モンスターの名前、CBITの拮抗反応を息子の言葉で書いています。

それぞれのチックに拮抗反応をよく覚えているではないですか!←親バカ

まぁこれをね、自らやってくれたら非常に嬉しいのですが。

あと、「字を書くときはクーピーじゃなくて色鉛筆使いなよ」と言ってもなかなか聞いてくれませんねー

息子は筆圧が弱いし、クーピーの字はさらに読みにくいのですよ。

発達障害のある子の筆圧の薄さについて書かれている

CBIT以外で効果があるのは?

でも、相変わらずラブラドール君を撫でている間はチックが出ません。一番効果があるかな(笑)

コメント