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イギリスの毛髪検査でミネラル不足の他にも食物過敏症を知る

栄養療法・非薬物療法
Photo by Martin Lopez from Pexels

 

家族で毛髪検査を受けました

ブリテン島の会社で郵送の毛髪検査を受けた我が一家。

トゥレット症の息子は最新の不足している必須ミネラルが分かったのですが、今回の検査では不耐性の食物非食物不足する腸内善玉菌まで教えてくれます。

数本の髪の毛だけで腸内のことも分かるんですね!?

 

トゥレット症(チック症)の息子のミネラル以外の検査結果

息子の不耐(というか過敏)な食物

これね、非常に面白い結果でした。

というのも、息子が元々嫌いな食べ物、最近食べられなくなったもの、食べると体幹のチックが悪化するように思える食べ物が入っているからなのです。

まず、元々嫌いな食べ物
  • ムール貝
  • カニ
  • 牡蠣

息子、貝類、甲殻類が苦手です。まさか貝とカニに過敏だったとは・・!

最近、食べなくなったもの
  • 卵(茹で卵、スクランブルエッグ、目玉焼き)
  • チーズ
  • ヨーグルト ⇒ ジャムやチョコソースが付いていると食べられます

去年まで息子は卵のサンドイッチが大好きだったんです。それだけでなく卵料理は全般的に好きだった。なのに、今年に入ってくらいからでしょうか、急に「卵が嫌だ」と言い出したのです。

卵の黄身に過敏」・・自然に息子が反応していたのかもしれません。

チーズも去年くらいから「嫌いだ」と言って急に食べなくなりました。ヨーグルトも以前ほど喜んでは食べないですね。

すると、「βラクトグロブリンに過敏」という結果。無理して食べなくて良いということですね。

食べると息子のチックが悪化する疑いの食品
  • ホエイプロテイン
  • ヨーグルト

いずれにしても乳清部分かもしれませんが、どちらも、摂っている時はジャンプなどの体幹のチックが凄かったのです。ヨーグルトはたまに食べますが、ホエイプロテインは止めました

どのみち「βラクトグロブリンに過敏」だということで、体が反応していたのではと思っておきます。

 

卵もホエイも過敏だったら?!

卵とホエイプロテインと聞いて、思い浮かべるのが藤川徳美先生です。

\藤川先生の本を読んだ感想はこちら/

藤川徳美先生の本を続けて3冊読んだ件
栄養療法を始めるきっかけとなった、ともだかずこさんの本に続きともださんの本を監修されている藤川徳美先生の本を読みました。鉄不足、たんぱく質不足、様々な不足が妊娠中の私に当てはまっていたかもしれません。
404 NOT FOUND | CHOPS-TIC-KS
イギリス・北アイルランドからチック症・トゥレット症候群の情報を発信中
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イギリス・北アイルランドからチック症・トゥレット症候群の情報を発信中

鉄不足をはじめ不足する栄養を補うのは、息子の偏食を補う理にかなっていると思ったのです。

しかし、藤川先生のチックの症例の通り息子がサプリやプロテインや卵を摂っても一向に改善せず、チックは酷くなる一方だったのです。

今考えれば、息子には合っていなかったのでしょう。

でも、栄養療法という考え方、鉄の不足などを知ることができたので藤川先生の本に巡り合えたことは良かったですが。

食品以外の息子が過敏なもの

食品以外といっても食品も一部入っていますが・・

  • 大麦 ⇒ たまにスープなどに入れるんですが、息子は好きではないようです。
  • 鶏の羽根 義実家に鶏がいて、よく卵を拾ってくる手伝いをしているんです。まさかの100%!
  • キノコ ⇒ キノコ類も息子は食べませんね。カビも過敏とのこと。
  • マロニエの木 ⇒ マロニエの花で花粉症の人多いんですよね。来年の春は気にかけてみます。

あと、ヘーゼルの木など散歩に行く森に密集していることがあります。時期によって過敏度が異なるのか分かりませんが。

 

アレルギー検査との違いは?

今回受けた毛髪検査で調べられたのはこちら↓

  • 食物・非食物の計400種の不耐性(過敏性)
  • ミネラル・ビタミンなどの過不足
  • 不足している腸内善玉菌
  • 不足気味の酵素

今回は「不耐性(過敏性)」の調べということで、アレルギー検査ではありません

今回使ったイギリスの会社は即発型(IgE)アレルギーの検査も行っているようですが、指先の血液で検査と言っても自宅でするのは何だか怖くて勇気が出ません。

ちなみに、遅発型(IgG)アレルギーの検査を行っている会社もありますが、これまた指先の血液の検査で料金が150ポンドくらいでなかなか手が出ないのです。

子どもの指先の血液を採るだけで怖がっている私なので、子どもにとって病院で血液検査を受けるのはかなり勇気がいることだなと思います。

まぁ、とりあえず今回は過敏な食品が分かり、子ども達が無理して食べなくても良いということが分かったので収穫はありました。

 

 

\毛髪検査を受けるきっかけになった本/

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