※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

医療&CAHMS

チック・トゥレット症

ついに発売時期決定!チックを抑えるリストバンド『Neupulse』

イギリス・ノッティンガム大学で研究・開発中の「トゥレット症候群のチックを抑制するウェアラブルデバイス」。販売時期が決定したとのことで、現時点で分かっている詳細をまとめました。
CBIT

チック・トゥレット症の子どもたちのオンライン診療と薬を使った治療の選択

チック・トゥレット症に関して20年の経験がある瀬川記念小児神経学クリニックの星野恭子先生による本を読んで、オンライン診療や年齢や症状に合った薬物療法の選択について知りました。
医療&CAHMS

ノッティンガム大学で研究中のチックを制御するデバイスの臨床試験結果と発売日程

数年前から話題になっている、英ノッティンガム大学で研究・開発中のチックを抑えるかもしれない腕に着けるタイプの装置。臨床試験が行われ、今月その驚きの結果が発表されBBCニュースなどでも大々的に発表されました。
チック・トゥレット症

BBCニュース『最近の若者はなぜSNSでトゥレット症候群を自己診断するのか』

先日、朝のBBCラジオニュースでトゥレットのことが触れられていました。なぜSNSで発達障害を自己判断するのか。医師ではなく自己判断することで何が起こるのか?調べました。
医療&CAHMS

親の私がピロリ菌感染、トゥレット症の息子もピロリ菌検査をしたところ・・

「自閉症の子にピロリ菌に感染している子が多い」という本を読み、偶然私自身もピロリ菌除菌中だったので我が家の子ども達が感染していないか抗原検査をしてみました。
チック・トゥレット症

溶連菌感染で息子のチックがPANDASではないと判明

Strep A (A群レンサ球菌)に感染したトゥレット症の息子。症状が出ていた時は3年ぶりにチックが全くなく、溶連菌感染でチックが出るPANDASではないということが判明しました。
医療&CAHMS

2回目のコロナ感染のその後

半年ぶり2度目のコロナ感染となったトゥレット症の息子。前回チックが悪化した反省から今回は食事など気を付けてみました。
医療&CAHMS

2度目のコロナ感染で帰省が中止に

3年ぶりに日本に帰省するはずが、出発直前にトゥレット症の息子がコロナに感染。残念ながら帰省は延期となりました。
医療&CAHMS

イギリスの9歳の壁!?アセトアミノフェンとイブプロフェン編

新型コロナウイルスに感染した9歳の息子。イギリスの子ども用のアセトアミノフェンやイブプロフェンには砂糖や合成甘味料が入っているので、大人と同じ錠剤を飲める方法を見つけました。
医療&CAHMS

シュガーフリーにご注意!イギリスの風邪薬の合成甘味料を調べてみた

本格的な冬がやって来て風邪をひいてしまいした。我が家にある風邪薬、咳止め、鼻の薬などに合成甘味料が入っているかどうか自由研究してみました。一部子ども用の薬にも含まれていることが判明。これからの薬選びは慎重にしなくてはいけないなと実感しました。