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学期末の砂糖deチック

北アイルランド

 

北アイルランドはもう夏休み

早いもので夏休み3日目。

 

子ども達の学校(というかイギリス?)では、始業式・終業式・入学式のようなものがありません。

 

通知表も学年末の一度だけだし、その点は日本に比べると先生の負担は軽減されるのかな?と思ったりしました。

 

学年末の話

最後の3日間は筆箱も持っていかなくて良いくらい勉強しなかったようです。

 

2日間、学校にバウンシーキャッスル、アイスクリーム屋さんと駄菓子屋さんがやってきました。

 

 

1日目は娘を含む3学年、2日目が息子を含む4学年の番でした。

 

1日目、娘が綿菓子を持って帰ってきて律儀にお兄ちゃんにおすそ分けしていました。

 

そして2日目、お兄ちゃんはアイスクリーム(コーン付き)やワインガムを食べて、綿菓子を持って帰ってきました。

 

そして学校最終日の3日目はキャンディーを食べながら帰宅。

 

それにクッキーに自分でアイシングを付けたらしく、結構大きなアイシングクッキーを2個持って帰ってきました。

 

 

するとですね、暫く消えていた「キーー」という音声チックが再襲来です。

 

この音声チックは砂糖が原因なのは確定中の確定。

 

そして夏休み1日目、学校からもらってきたヴェル〇ースオリ〇ナルのキャンディーを食べたところ、数時間激しい「キーー」が続きました。

 

ラブラドール君がビックリして何回か振り向いたくらい。

 

食べたの、たったの1個ですが、ここ数日で砂糖が蓄積されていたと思わざるを得ません。

 

学校でみんなが食べてたら、そりゃ食べたいよね。

 

学校からのご厚意ですが、正直困っています。

 

「キーー」の音声チックは一度出ると完全に消えるのに大抵一週間近くかかります。

 

くわばらくわばら。

 

【追記】

夏休み4日目。

ようやく「キーー」という音声チックが落ち着いてきました。

完全除去は無理だけど、できる限り砂糖は減らします。

 

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