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書籍紹介

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トゥレット症候群に限らず障害のある子どもを持つ親の世界

全盲の息子さんがいるコピーライターの澤田智洋さん著「マイノリティデザインー弱さを生かせる社会をつくろう」(ライツ社)を読んで、トゥレット症候群以外でも障害のあるお子さんを持つ親御さんの苦悩と前向きさを知りました。
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ジャック・ウェルチの母親に学ぶ「なんでボクにはチックがあるのか」への答え

ある日息子から「なんで僕にはチックがあるのか」という突然の質問。偶然その少し前に真山知幸著『天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか? 』に出合い、故ジャック・ウェルチ氏の母の言葉が参考になりました。
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トゥレット症の息子、本を出版する

CBIT(シービット)キダメソッドを受けている時のご褒美だったマンガや小説をきっかけに自分でも作品を書くようになった息子。ついにAmazonでその一部を出版しました。
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トゥレット症候群にニューロ・フィードバック・トレーニング?!

岡田尊司著『自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命』を読みました。チックやトゥレット症候群にも少し触れられていて、脳波を使ったトゥレット症候群のリラックス方法が紹介されていました。
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自宅のサプリや豆製品の遺伝子組み換えについて調べてみた

我が家はサプリの半分をアメリカから買っています。アメリカと言えば遺伝子組み換え作物を栽培している国。サプリを含め我が家の食卓に遺伝子組み換えのものがあるか調べてみました。
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チック障害と糖尿病の関係を調べたスウェーデンの研究

トゥレット症の息子は、精製砂糖や小麦などの糖質を摂ると直後に音声チックが悪化することがあります。低血糖や血糖値スパイクと息子のチックの関係を考えてみました。
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チックとアレルギーの関係~Doris Rapp MD「Is this your child?」

アメリカのドキュメンタリー番組で知られたアレルギーと学習面の関係。その後様々なアレルギーとADHD、トゥレット症候群などの繋がりを書き全米でベストセラーとなった本を読みました。息子の過敏な食物と大いに関係がありそう。
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息子にチックのことを話すきっかけになった廣瀬久益医師のYouTube動画

栄養療法について調べていたところ、著者の廣瀬久益先生の動画にたどり着いたのがきっかけでチックにまつわるドクター講話を続けて見ました。本はうつにまつわることが中心ですが、チックの治療に使った栄養療法のことも登場します。
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我が息子が大ファン!ADHDだった著者デイブ・ピルキー氏

元々は学校のブックフェアで初めてお目にかかったデイブ・ピルキー氏の漫画ドッグマン。CBITの受講、練習、宿題のために続編を購入したところ、息子だけでなく娘も大ファンになってしまいました。ADHDなどを乗り越えて漫画家として成功している著者はトゥレットの息子にも励みになっています。
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藤川徳美先生の本を続けて3冊読んだ感想

栄養療法を始めるきっかけとなった、ともだかずこさんの本に続きともださんの本を監修されている藤川徳美先生の本を読みました。鉄不足、たんぱく質不足、様々な不足が妊娠中の私に当てはまっていたかもしれません。